
4/23-24の2日間、東大本郷で重力波のワークショップが開催され、オーストラリアからも2人の先生を招聘して講演をしてもらいました。米国のLIGOと欧州のVirgoという2つの望遠鏡が第4次観測の第2フェーズまで完了したところですが、最近の話題は中性子星連星合体の観測頻度が下がってきていることです。2017年と2019年に観測されて以来、もう5年以上も観測されていません(ブラックホールと中性子星の連星は見つかっています)。会議では、重力波の観測アラートを元に追尾観測をする光学望遠鏡の方々も講演し、マルチメッセンジャー天文学の課題や成果を聞くことができました。