カールがKAGRAにやってきた

UWAのカールブレア博士がKAGRAにやってきました。LIGOの現役バリバリのコミッショナー(望遠鏡を調整して感度を向上する専門家)です。日豪共同研究でこういう機会が増えるかもですね。

UWAのカールブレア博士がKAGRAにやってきました。LIGOの現役バリバリのコミッショナー(望遠鏡を調整して感度を向上する専門家)です。日豪共同研究でこういう機会が増えるかもですね。
4/23-24に東大本郷で”From Quarks to Neutron Stars: Insights from kHz gravitational waves”という名前のワークショップが開催されます。OzGravチームからPaul LaskyとLilli Sunを招待して講演してもらいます。
https://indico2.riken.jp/event/5141/
同じくASPIREプロジェクトに採択されている、理研の初田先生のグループとの共催です。興味のある方はぜひ参加登録を!

オーストラリアは夏です。キャンベラは天気もよく快適です。人々が年末年始の長いホリデーからチラホラ戻ってきました。

ブリスベンで開催されたOzGrav Retreatというイベントに参加してきました。リトリートを直訳するのは難しいですが、合宿とかオフ会とかあるいは納会が近いかと思います。オーストラリアの研究グループOzGravの内部の人しか参加できないのですが、今回は特別にASPIREから3名が参加しました。研究発表っぽいものもありましたが、エンターテイン性を重視した感じで、インタラクティブなものばかりで、どのセッションも楽しかったです。費用は全てOzGravが負担してくれて参加費は無料でした。

ANUとUWAを短期訪問してきました。UWAは10年ぶりの訪問です。UWAのブレア先生は昔からアウトリーチに力を入れていましたが、10年前はビジターセンターだけだったのが小中学生を対象とした教育センターに進化していて驚かされました。日本の大学のアウトリーチは入試のための宣伝という色合いが濃い気がしますが、オーストラリアのは本当の社会貢献という感じがします。
ANUには科学大の学生が半年間滞在しているのですが、すっかり打ち解けていて元気にやっていました。スクイーズ実験の説明をしてくれました(写真)。

アデレードからキャンベラに戻った、井殿君を除くビッグフットのメンバーは、パースにある西オーストラリア大学(UWA)を訪問しました。
水曜日にはジンジン天文台を訪れ、オーストラリアン・バーベキューを楽しみます。週末はコテスロー・ビーチでビーチバレーをして過ごしました。

重力波望遠鏡の複屈折問題に取り組むマークさん、ハオユーさん、羽場君、井殿君、竹下君、シャリカさんの、ビッグフットメンバーがアデレード大学を訪問し、重力波望遠鏡テストマスの熱補償と複屈折について議論しました。
写真に写っているのは、上記6人と、昨年8月に来日した同僚のダンさんとミッチェルさんです。

西オーストラリア大学のフェリックス・ウォイチクさんがKAGRAを訪問しました。HaoyuさんはICRRの坂本さんと一緒に彼らのためのツアーを行いました。フェリックスさんは有意義な時間を過ごせました! と話してくれました。

宗宮教授は、オーストラリアのマッコーリー大学の元教授、ジェイソン・トワムリー教授に会うためにOISTを訪れました。ジェイソンさんが最近発表した反磁性浮遊の実験についてや、量子情報に関する様々なトピックについて話し合いました。沖縄はとても良い天気でした!

KAGRA+ホワイトペーパーをアップデートするために、アスパイアのメンバーが広島に集まりました。夜遅くまで、夕食を食べながら、そして夕食後も、書き続け、議論し続けました。